※開催終了
ロドリゲス医師が院長を務めるインターナショナルバイオケア病院での最新の治療法をシェアします。
2018年7月9日(月)
13:00-16:00
5000円
銀座会議室(銀座松屋裏三原通)
中央区銀座3-7-10
※開催終了
ロドリゲス医師が院長を務めるインターナショナルバイオケア病院での最新の治療法をシェアします。
メキシコ国立自治大学医学部卒業。
アメリカ・カナダ・メキシコの病院でのインターンを経て、博士号を取得。
核医学の専門医としてスタートし、1976年インターナショナルバイオケア病院の前身となるクリニックをメキシコ・ティワナに設立。
1980年には末期の中皮腫を患い、アメリカの病院から治療不能と断定されたハリウッドスターのスティーブマックイーンが代替療法を求めてティワナを訪れた際に主治医を務め、治療に当たる。栄養素療法の第一人者であり、免疫療法、酸素療法、温熱療法などを加えて、世界でも有数の本格的な代替医療を実施するとともに、メキシコの大学で栄養学を教えている。